2011年01月04日
三上橋からの景色
三上橋から下流を望むと、アーチの橋が見えます。

白いアーチが軽快です。
青色の部分が水道です。
この橋は人が渡る橋ではなくて、水が流れる水管橋です。

河川敷は公園として利用されています。
木製のシーソーが楽しそうです。

畑の向こうに、豊川駅前のマンションが見えます。
さらに遠くには、御油、音羽の山並みが見えます。

三上橋から当古橋にかけての豊川沿いも景色が楽しめます。
白いアーチが軽快です。
青色の部分が水道です。
この橋は人が渡る橋ではなくて、水が流れる水管橋です。
河川敷は公園として利用されています。
木製のシーソーが楽しそうです。
畑の向こうに、豊川駅前のマンションが見えます。
さらに遠くには、御油、音羽の山並みが見えます。
三上橋から当古橋にかけての豊川沿いも景色が楽しめます。
2011年01月03日
お気に入りの景色
六盃橋のすぐ下流で、間川が豊川と合流します。

樹林から豊川上流を眺めると、本宮山がくっきりと見えます。

豊川下流を眺めると、美しいコンクリートの白い橋梁、三上橋が見えます。

間川の上流を眺めると、先ほどの六盃橋と吉祥山が見えます。

樹林から見えるここの川の景色は、私のお気に入りです。
ここは、豊川市三上町でした。
樹林から豊川上流を眺めると、本宮山がくっきりと見えます。
豊川下流を眺めると、美しいコンクリートの白い橋梁、三上橋が見えます。
間川の上流を眺めると、先ほどの六盃橋と吉祥山が見えます。
樹林から見えるここの川の景色は、私のお気に入りです。
ここは、豊川市三上町でした。
2011年01月03日
豊川左岸も豊川市だった
豊橋市の賀茂神社から農道を南西に真っ直ぐ来ました。
田園地帯の向こうに、賀茂神社と吉祥山が見えます。

県道69号豊橋鳳来線の看板を見て、意外でした。
豊川左岸、賀茂町だと思っていたところが、「豊川市」の案内板、三上町でした。

少し、歩くと、道路を拡げて、歩道をつくっています。

間川には、新たに歩道橋をつくっています。


今の橋は、50㎝くらいの歩道しかありません。
新しい橋ができると、
リバーウォークで歩く時も、安心して歩けます。
間川に架かる橋の名前は、六盃橋といいます。
ここの地名に由来しています。

田園地帯の向こうに、賀茂神社と吉祥山が見えます。
県道69号豊橋鳳来線の看板を見て、意外でした。
豊川左岸、賀茂町だと思っていたところが、「豊川市」の案内板、三上町でした。
少し、歩くと、道路を拡げて、歩道をつくっています。
間川には、新たに歩道橋をつくっています。
今の橋は、50㎝くらいの歩道しかありません。
新しい橋ができると、
リバーウォークで歩く時も、安心して歩けます。
間川に架かる橋の名前は、六盃橋といいます。
ここの地名に由来しています。
タグ :歩道
2011年01月03日
初クルーズは西浦沖まで
今年の初クルーズは西浦沖までいってきました。
背景が西浦半島です。
昨日までの北風ビュービューと異なり、4~5mの穏やかな風に恵まれました。
今日のミニクルーズで出合ったヨットは2艇だけでした。

ラグーナの皆さんの初クルーズは、
イルミネーションが終わってからのようです。

マリーナイルミネーションは1月7日(金)までです。

背景が西浦半島です。
昨日までの北風ビュービューと異なり、4~5mの穏やかな風に恵まれました。
今日のミニクルーズで出合ったヨットは2艇だけでした。
ラグーナの皆さんの初クルーズは、
イルミネーションが終わってからのようです。
マリーナイルミネーションは1月7日(金)までです。
2011年01月03日
玉林寺の大楠
賀茂橋の右岸側、豊川市麻生田町に玉林寺があります。

樹齢600年の巨木なので、写真1枚では、納まらなかったので、
上から順番に、ご覧いただきます。



方向を変えて、幹周りだけ、もう1枚ご覧ください。
郷土史家、中根洋二さん著「愛知の巨木」によりますと、
実測幹周りは900㎝だそうです。
また、樹齢600年なので、少なくともこの間は、
豊川はここを流れていなかったと記されています。

なお、ここの住所は、「麻生田町楠木道」といいます。
樹齢600年の巨木なので、写真1枚では、納まらなかったので、
上から順番に、ご覧いただきます。
方向を変えて、幹周りだけ、もう1枚ご覧ください。
郷土史家、中根洋二さん著「愛知の巨木」によりますと、
実測幹周りは900㎝だそうです。
また、樹齢600年なので、少なくともこの間は、
豊川はここを流れていなかったと記されています。
なお、ここの住所は、「麻生田町楠木道」といいます。
2011年01月02日
賀茂神社の見どころ
賀茂神社の本殿は寛永元年(1624年)建立です。
寛永元年は徳川幕府の初期の時代で、
NHK大河ドラマ、江の子、家光が将軍の時代です。

本堂と、中に収蔵されている面が県や市の指定文化財になっています。

また、境内には、神山古墳があります。
直径28m、高さ3.5mの円墳です。

そして、菖蒲園。

6月頃、季節になると、賑わいます。


菖蒲園の横を牟呂用水が流れています。

寛永元年は徳川幕府の初期の時代で、
NHK大河ドラマ、江の子、家光が将軍の時代です。
本堂と、中に収蔵されている面が県や市の指定文化財になっています。
また、境内には、神山古墳があります。
直径28m、高さ3.5mの円墳です。
そして、菖蒲園。
6月頃、季節になると、賑わいます。
菖蒲園の横を牟呂用水が流れています。
2011年01月02日
賀茂橋を渡って、賀茂神社に初詣
2日目も素晴らしい天気。
空気が澄んでいます。
賀茂橋から見た豊川と本宮山の眺めは良好。

この橋を渡って、賀茂神社の境内に入ります。

鳥居の向こうに、本堂が見えてきました。

私の他には、このひと組の参拝客しかいません。
今年も参拝に来れて良かったねと、
おばあさんらしき人に話しかけているのが、聞こえてきました。

お守りが書かれた半紙が垂れ下がっているのも、物淋しい感じがします。

空気が澄んでいます。
賀茂橋から見た豊川と本宮山の眺めは良好。
この橋を渡って、賀茂神社の境内に入ります。
鳥居の向こうに、本堂が見えてきました。
私の他には、このひと組の参拝客しかいません。
今年も参拝に来れて良かったねと、
おばあさんらしき人に話しかけているのが、聞こえてきました。
お守りが書かれた半紙が垂れ下がっているのも、物淋しい感じがします。
2011年01月02日
元日の新城・作手郷から今年もよろしく!
2011年元日は、気持ちの良い日となりました
1.午後の作手市場地区の田園風景、積もった雪もとけだしています。

2.地元の神社に初詣、厳かな静寂を感じます。

3.門松が笑顔で迎えてくれました。

4.ここは「乱れ橋」近くにある「松尾神社」。
お酒の神様で、昔は芸妓さんもおまいりに来たそうです。

5.豊川と矢作川上流の「分水点(分水界)」。
作手高原の清き水が、今年も三河を潤します。


1.午後の作手市場地区の田園風景、積もった雪もとけだしています。
2.地元の神社に初詣、厳かな静寂を感じます。
3.門松が笑顔で迎えてくれました。
4.ここは「乱れ橋」近くにある「松尾神社」。
お酒の神様で、昔は芸妓さんもおまいりに来たそうです。
5.豊川と矢作川上流の「分水点(分水界)」。
作手高原の清き水が、今年も三河を潤します。
2011年01月02日
国道151号牧野町交差点を頭に渋滞中
毎年のことですが、正月三が日は、豊川稲荷の主要な自動車アクセスとなる
国道151号は、東京庵のある牧野町交差点を頭に大渋滞します。
この交差点では、豊川稲荷方面へ行く車が進まないため、
1回の信号で、数台も捌けなくなります。

豊橋方面から来て、左折待ちの車。

少なくとも、馬場町交差点まで、ピクリとも動かない状況が続きます。

豊川インター方面から来る車は、東豊5丁目交差点の少し手前から渋滞中。

151号線から西側の豊川稲荷よりの生活道路は交通規制により、
初詣客の侵入はできません。
151号の東側は規制されていないため、抜け道として利用され、こちらも混雑中。

渋滞中の牧野町交差点は、ここです。
国道151号は、東京庵のある牧野町交差点を頭に大渋滞します。
この交差点では、豊川稲荷方面へ行く車が進まないため、
1回の信号で、数台も捌けなくなります。
豊橋方面から来て、左折待ちの車。
少なくとも、馬場町交差点まで、ピクリとも動かない状況が続きます。
豊川インター方面から来る車は、東豊5丁目交差点の少し手前から渋滞中。
151号線から西側の豊川稲荷よりの生活道路は交通規制により、
初詣客の侵入はできません。
151号の東側は規制されていないため、抜け道として利用され、こちらも混雑中。
渋滞中の牧野町交差点は、ここです。
2011年01月02日
牛久保史跡巡り最終回
牛久保史跡巡りの最終回は、 ⑧ 牛久保のナギです。
牛久保のナギは幹周り3.5m、高さ20mの巨木です。
この地方でこれほど大きく繁成するのは珍しく、
昭和13年に国の天然記念物に指定されています。

ナギは熊野神社の境内にありますが、JR飯田線の線路の反対側にあります。

そして、ナギの近くには、稲荷や

龍神や

水神が祭られています。

ナギだけでなくて、竜神様や水神様も見どころです。
このあたりに、清水がこんこんと湧き出ていた状況が偲ばれます。
牛久保のナギは幹周り3.5m、高さ20mの巨木です。
この地方でこれほど大きく繁成するのは珍しく、
昭和13年に国の天然記念物に指定されています。
ナギは熊野神社の境内にありますが、JR飯田線の線路の反対側にあります。
そして、ナギの近くには、稲荷や
龍神や
水神が祭られています。
ナギだけでなくて、竜神様や水神様も見どころです。
このあたりに、清水がこんこんと湧き出ていた状況が偲ばれます。