2011年01月03日
お気に入りの景色
六盃橋のすぐ下流で、間川が豊川と合流します。

樹林から豊川上流を眺めると、本宮山がくっきりと見えます。

豊川下流を眺めると、美しいコンクリートの白い橋梁、三上橋が見えます。

間川の上流を眺めると、先ほどの六盃橋と吉祥山が見えます。

樹林から見えるここの川の景色は、私のお気に入りです。
ここは、豊川市三上町でした。
樹林から豊川上流を眺めると、本宮山がくっきりと見えます。
豊川下流を眺めると、美しいコンクリートの白い橋梁、三上橋が見えます。
間川の上流を眺めると、先ほどの六盃橋と吉祥山が見えます。
樹林から見えるここの川の景色は、私のお気に入りです。
ここは、豊川市三上町でした。
2011年01月03日
豊川左岸も豊川市だった
豊橋市の賀茂神社から農道を南西に真っ直ぐ来ました。
田園地帯の向こうに、賀茂神社と吉祥山が見えます。

県道69号豊橋鳳来線の看板を見て、意外でした。
豊川左岸、賀茂町だと思っていたところが、「豊川市」の案内板、三上町でした。

少し、歩くと、道路を拡げて、歩道をつくっています。

間川には、新たに歩道橋をつくっています。


今の橋は、50㎝くらいの歩道しかありません。
新しい橋ができると、
リバーウォークで歩く時も、安心して歩けます。
間川に架かる橋の名前は、六盃橋といいます。
ここの地名に由来しています。

田園地帯の向こうに、賀茂神社と吉祥山が見えます。
県道69号豊橋鳳来線の看板を見て、意外でした。
豊川左岸、賀茂町だと思っていたところが、「豊川市」の案内板、三上町でした。
少し、歩くと、道路を拡げて、歩道をつくっています。
間川には、新たに歩道橋をつくっています。
今の橋は、50㎝くらいの歩道しかありません。
新しい橋ができると、
リバーウォークで歩く時も、安心して歩けます。
間川に架かる橋の名前は、六盃橋といいます。
ここの地名に由来しています。
タグ :歩道
2011年01月03日
初クルーズは西浦沖まで
今年の初クルーズは西浦沖までいってきました。
背景が西浦半島です。
昨日までの北風ビュービューと異なり、4~5mの穏やかな風に恵まれました。
今日のミニクルーズで出合ったヨットは2艇だけでした。

ラグーナの皆さんの初クルーズは、
イルミネーションが終わってからのようです。

マリーナイルミネーションは1月7日(金)までです。

背景が西浦半島です。
昨日までの北風ビュービューと異なり、4~5mの穏やかな風に恵まれました。
今日のミニクルーズで出合ったヨットは2艇だけでした。
ラグーナの皆さんの初クルーズは、
イルミネーションが終わってからのようです。
マリーナイルミネーションは1月7日(金)までです。
2011年01月03日
玉林寺の大楠
賀茂橋の右岸側、豊川市麻生田町に玉林寺があります。

樹齢600年の巨木なので、写真1枚では、納まらなかったので、
上から順番に、ご覧いただきます。



方向を変えて、幹周りだけ、もう1枚ご覧ください。
郷土史家、中根洋二さん著「愛知の巨木」によりますと、
実測幹周りは900㎝だそうです。
また、樹齢600年なので、少なくともこの間は、
豊川はここを流れていなかったと記されています。

なお、ここの住所は、「麻生田町楠木道」といいます。
樹齢600年の巨木なので、写真1枚では、納まらなかったので、
上から順番に、ご覧いただきます。
方向を変えて、幹周りだけ、もう1枚ご覧ください。
郷土史家、中根洋二さん著「愛知の巨木」によりますと、
実測幹周りは900㎝だそうです。
また、樹齢600年なので、少なくともこの間は、
豊川はここを流れていなかったと記されています。
なお、ここの住所は、「麻生田町楠木道」といいます。