2010年09月18日
合格は半分
私の革靴の内、かろうじて半分は合格。
向かって右側から順にフィット感が良い。
一番右は、買ったばかりの「楽足」です。
一番左は、堅くて、重くて、中で足の指が自由に動いて、
指で蹴ることができず、歩くと脛が張ってきます。

右から3番目の靴は、9月4日にブログで紹介した買ったばかりのもの。
「かるい!まがる!やわらかい!」の靴です。
今思うと少しゆるめでした。
そこで、中敷きを入れてみました。

フィット感がちょうど良くなりました。
履きやすさは2番に昇格。
通勤や職場での闊歩が快適になります。
向かって右側から順にフィット感が良い。
一番右は、買ったばかりの「楽足」です。
一番左は、堅くて、重くて、中で足の指が自由に動いて、
指で蹴ることができず、歩くと脛が張ってきます。
右から3番目の靴は、9月4日にブログで紹介した買ったばかりのもの。
「かるい!まがる!やわらかい!」の靴です。
今思うと少しゆるめでした。

そこで、中敷きを入れてみました。
フィット感がちょうど良くなりました。

履きやすさは2番に昇格。
通勤や職場での闊歩が快適になります。
タグ :靴
2010年09月18日
上履きが合わない!子供の足に異常!
今朝のNHKで上履きが足に合わないため、
子供の約半分が足に何らかの異常があると、放送していました。
まず、ゆるゆるの靴をはく子供が多い。
これは私にも経験がありますが、子供の成長が早いんものだから、
つい、大き目の上履きを買ってしまいます。
なんと、2㎝も大きい上履きを履いている子供もいるそうです。
そうすると、アインシュタインの眼でもあったように、
正しい歩行ができなくなります。
2番目には、足の長さが合っていても、ゆるゆるの場合。
これは、上履きの設計が昔と変わっていないから起こる問題です。
今の子供の足は、甲が低く、幅が狭いそうです。

足が靴の中で動いて、つま先に圧力がかかり、

指が曲がってしまい、外反母趾になってしまうそうです。
外反母趾は親指の付け根が変形する疾患です。
ハイヒールやミュールを履かれる方も、気を付けてください。

ぜひ、子供の足に合った上履きを履かせてください。

今の子供に合った改良された上履きは来年に販売されるそうです。
このNHKのニュースはこちらでも確認できます。
子供の約半分が足に何らかの異常があると、放送していました。
まず、ゆるゆるの靴をはく子供が多い。
これは私にも経験がありますが、子供の成長が早いんものだから、
つい、大き目の上履きを買ってしまいます。
なんと、2㎝も大きい上履きを履いている子供もいるそうです。
そうすると、アインシュタインの眼でもあったように、
正しい歩行ができなくなります。
2番目には、足の長さが合っていても、ゆるゆるの場合。
これは、上履きの設計が昔と変わっていないから起こる問題です。
今の子供の足は、甲が低く、幅が狭いそうです。
足が靴の中で動いて、つま先に圧力がかかり、
指が曲がってしまい、外反母趾になってしまうそうです。
外反母趾は親指の付け根が変形する疾患です。
ハイヒールやミュールを履かれる方も、気を付けてください。
ぜひ、子供の足に合った上履きを履かせてください。
今の子供に合った改良された上履きは来年に販売されるそうです。
このNHKのニュースはこちらでも確認できます。
2010年09月18日
楽足 の秘密
ウォーキングには靴が大事。
先週の土曜日に、あるスポーツショップで、靴を購入。

もちろん、入念に履き心地をチェック。
少し、きつめですが、フィットします。

決め手は、このフレーズ。
楽足というネーミング
1 ダブルアーチパワー
2 New スプリング・ラバー

そして、次の日に、NHKハイビジョンで
「アインシュタインの眼 シューズ 疲れは足元から防げ!」が放映されました。
内容は、
① 少しきつめの靴が疲れない。
② 足の指が自由に動く緩めの靴は、親指に力がかからない。
③ 少しきつめの靴は、着地時には足の指が伸びるが、指で蹴りだすことができる。
④ 足の裏がアーチ状になって、着地時の衝撃が緩和される。
⑤ 少しきつめの靴は、踵の外から着地して、親指で蹴りだす正しい歩行ができる。
などが、放映されました。
概要がこちらにあります。
また、BS2で9月24日(金)20時から再放送ありますので、興味のある方はご覧ください。
購入した「楽足」には大満足。
履きやすい靴は少しきつめの靴です。
これからは、脱着しやすい緩めの靴を履きやすい靴と誤解しないように気をつけます。
先週の土曜日に、あるスポーツショップで、靴を購入。
もちろん、入念に履き心地をチェック。
少し、きつめですが、フィットします。
決め手は、このフレーズ。
楽足というネーミング
1 ダブルアーチパワー
2 New スプリング・ラバー
そして、次の日に、NHKハイビジョンで
「アインシュタインの眼 シューズ 疲れは足元から防げ!」が放映されました。
内容は、
① 少しきつめの靴が疲れない。
② 足の指が自由に動く緩めの靴は、親指に力がかからない。
③ 少しきつめの靴は、着地時には足の指が伸びるが、指で蹴りだすことができる。
④ 足の裏がアーチ状になって、着地時の衝撃が緩和される。
⑤ 少しきつめの靴は、踵の外から着地して、親指で蹴りだす正しい歩行ができる。
などが、放映されました。
概要がこちらにあります。
また、BS2で9月24日(金)20時から再放送ありますので、興味のある方はご覧ください。
購入した「楽足」には大満足。
履きやすい靴は少しきつめの靴です。
これからは、脱着しやすい緩めの靴を履きやすい靴と誤解しないように気をつけます。