2010年10月03日

河川敷はサッカー少年でいっぱい

三上といえば豊川市。でもどこまで・・・
豊川を渡っても三上町?境は何を基準に?

三上橋東交差点から豊川へ向かって歩くと




橋から上流を眺む。icon 遠くに本宮山も見えます。



豊川の対岸「芝生広場のサッカー場」には

赤・青色のユニホームが動きまわています。



近くで見るとサッカーチームがいくつか集まりゲームを
楽しんでいました。

いろいろな用途で河川敷も利用されています。
ここは、駐車場もあり休日には大勢の人たちで
いつも賑わっています。


地図はこちら  


Posted by せんべい at 22:50Comments(0)施設

2010年10月03日

矢勝川 VS 鳥原 の彼岸花対決

半田市の矢勝川は堤防一面の彼岸花で、多くの来訪者を集めます。
9月30日の中日新聞にも掲載されるなど、ごんぎつねの舞台としても、有名です。

矢勝川の彼岸花は、「矢勝川の環境を守る会」が平成2年から彼岸花の球根を植えるなど、景観整備に取り組んでいます。

この結果、彼岸花のシーズンには、約14万人の人が訪れるようになったそうです。




一方、新城市鳥原の彼岸花は、
愛知大学教授、有園正一郎さんの「ヒガンバナの履歴書」によると、
彼岸花は日本人に恩恵を与え続けているそうです。

花を咲かせて、秋の訪れを知らせてくれる

さまざまな民間医療の素材に使われてきた

水田の畔にヒガンバナを植えておけば、その毒がネズミやモグラから守ってくれる

水田の畔の雑草の生育を抑える
など、人間との共生関係にあるそうです。

稲作文化伝来からの長い歴史があるのですね。

  
タグ :彼岸花稲作


Posted by むぎゅむぎゅ at 21:47Comments(0)植物

2010年10月03日

矢勝川の彼岸花 VS コスモス

矢勝川の彼岸花は鮮やかの一言。
真紅の彼岸花を多くの来訪者が楽しみます。






コスモスも一役買っています。




彼岸花も負けていません。
白い彼岸花。


黄色の彼岸花。




  


Posted by むぎゅむぎゅ at 19:32Comments(0)植物

2010年10月03日

地産地消の朝食

今日は、地産地消にこだわりました。


パンは吉良町の産直つのひらで購入した「友国菓子店」のくるみ&レーズン。
国産小麦100%です。
社会福祉法人「幡豆福祉会 友国作業所」が作ってくれました。


梨は産直つのひらで買った吉良町、「ナイトウ エミコさん」の新高。


ジャムは安城の道の駅デンパークで購入した「いちじくジャム」。愛知県産のいちじく。


はちみつは、岐阜県養老町の「国産あかしや蜂蜜」

ハムエッグの卵は、フィールで買った岡崎市の三栄鶏卵「愛知のたまご」


しじみ汁は、フィールで購入しましたが、産地不明。


国産しじみを期待しています。


野菜ジュースはよくよく調べると、主な原料のニンジンとトマトが外国産でした。face07
でも、伊藤園の「一日分の野菜」は好きです。


  
タグ :地産地消


Posted by むぎゅむぎゅ at 15:16Comments(0)

2010年10月03日

寒狭川と長篠大橋

中央構造帯で有名な場所で、10月なのに、まだ暑い休日を楽しんでいます。
  

Posted by TRWG管理人 at 12:46Comments(0)魅力・地域資源

2010年10月03日

海鮮市場で夕食

矢勝川の彼岸花の帰りに、あの海鮮市場で夕食。

海鮮丼
です。1,700円。



あの海鮮市場は、ダイ平水産で、こんな新鮮な魚介類がありました。




そして、ダイ平水産は、相撲ファン、若乃花と貴乃花がご贔屓のようです。





  
タグ :海鮮市場


Posted by むぎゅむぎゅ at 00:29Comments(2)