2011年05月02日
紺屋街道
半田の紺屋街道は、
「船の帆を染めた染物屋が数軒あったことから、「紺屋」の名が付けられたと地元では伝えられています。
江戸時代、当時の上半田(坂田郷)のメイン通りであったこの道は、半田港が開かれるまでの間、
千石船の出入りする大野港と下半田を結ぶ交通の要所として、
多くの人々が行き交う賑やかな通りであったといわれています。
現在では、お寺やお社などが点在し、昔ながらの街並みが残る静かな通りとなっています。」
紺屋街道の紹介は半田市のHPをご覧ください。

紺屋街道は黒が似合う街です。

料理屋も

せんべい屋も

床屋さんも黒です。

そして、ミツカンの中埜さんの豪邸も黒です。

この黒壁は海の塩分から建物を守る知恵のようです。
半田市では5月3日に名鉄ウォーキングが、
4日にはJRさわやかウォーキングが開催されます。
亀崎での潮干祭りや赤レンガの建物、そしてこの紺屋街道を楽しんでみてはいかがですか?

「船の帆を染めた染物屋が数軒あったことから、「紺屋」の名が付けられたと地元では伝えられています。
江戸時代、当時の上半田(坂田郷)のメイン通りであったこの道は、半田港が開かれるまでの間、
千石船の出入りする大野港と下半田を結ぶ交通の要所として、
多くの人々が行き交う賑やかな通りであったといわれています。
現在では、お寺やお社などが点在し、昔ながらの街並みが残る静かな通りとなっています。」
紺屋街道の紹介は半田市のHPをご覧ください。
紺屋街道は黒が似合う街です。
料理屋も
せんべい屋も
床屋さんも黒です。
そして、ミツカンの中埜さんの豪邸も黒です。
この黒壁は海の塩分から建物を守る知恵のようです。
半田市では5月3日に名鉄ウォーキングが、
4日にはJRさわやかウォーキングが開催されます。
亀崎での潮干祭りや赤レンガの建物、そしてこの紺屋街道を楽しんでみてはいかがですか?
2011年05月02日
豊川用水のダム「貯水池」
豊川用水「ダムの続き」の写真取りにやっと 行ってきました。
3番目に大きな貯水池(湖)が豊橋市富士見台「レイクタウン」の近くにある万場調整池です。
展望台からの絶景を撮ろうとしましたが、全景がカメラに収まりません。



パノラマで写しましたが・・・あきらめ、写真を他からもらいました。 管理棟「水の展示館」の近くにこんな看板もありました。
豊川用水の調整池として1990年に通水貯水量は500万立方メートルで,鳳来湖(宇連ダム)、朝霧湖(大島ダム)に次ぐ貯水量になります。


健康の道「周遊コース3.3km」を
くと その広さが実感できます。
3番目に大きな貯水池(湖)が豊橋市富士見台「レイクタウン」の近くにある万場調整池です。
展望台からの絶景を撮ろうとしましたが、全景がカメラに収まりません。
パノラマで写しましたが・・・あきらめ、写真を他からもらいました。 管理棟「水の展示館」の近くにこんな看板もありました。
豊川用水の調整池として1990年に通水貯水量は500万立方メートルで,鳳来湖(宇連ダム)、朝霧湖(大島ダム)に次ぐ貯水量になります。

健康の道「周遊コース3.3km」を
