2010年11月23日
再び 路上ライブ 聖
聖-satoshi-が気に入ったので、
3時からの路上ライブも聴きました。

観客も大勢です。

ライブが終わって、サイン中。

メジャーデビューはまだ未定ですが、応援する気になりました。
そこで、CD 2枚 購入。
「冬の空」、「永遠の人」

サインもいただきました。
正直、まだ、あまり上手ではないので、写真は省略します。
声は本当にきれいです。
聴いてください。
ご当地ソング、「いなりルンバ」
3時からの路上ライブも聴きました。
観客も大勢です。
ライブが終わって、サイン中。
メジャーデビューはまだ未定ですが、応援する気になりました。
そこで、CD 2枚 購入。
「冬の空」、「永遠の人」
サインもいただきました。
正直、まだ、あまり上手ではないので、写真は省略します。
声は本当にきれいです。
聴いてください。
ご当地ソング、「いなりルンバ」
2010年11月23日
路上ライブ 聖-satoshi-
路上ライブ 3曲聴きました。
やさしい 男の子の声。
心に染みました。
豊川出身のシンガーソングライター。
聖-satoshi-(サトシ)と云うそうです。
いなり楽市のイベントです。


CDは「冬の空」、「永遠の人」

プロフィールはこちらをご覧ください。
やさしい 男の子の声。
心に染みました。
豊川出身のシンガーソングライター。
聖-satoshi-(サトシ)と云うそうです。
いなり楽市のイベントです。
CDは「冬の空」、「永遠の人」
プロフィールはこちらをご覧ください。
2010年11月21日
準備万全 大いなり楽市 & 豊年じゃ祭
豊川稲荷では秋の大祭が明日22日、明後日23日に開催されます。
豊川稲荷門前町を中心に開催される
「大いなり楽市」 と 「豊年じゃ祭」が 今年は合体。
門前町はその飾り付けなどの準備が行われています。



大道芸や特産品大集合などがお楽しみです。
豊川稲荷門前町を中心に開催される
「大いなり楽市」 と 「豊年じゃ祭」が 今年は合体。
門前町はその飾り付けなどの準備が行われています。
大道芸や特産品大集合などがお楽しみです。
2010年11月21日
タルト オブ フィグ
美味しそうな ケーキでしょ。


愛知県産のイチジクが使われています。
ケーキ選びにも、愛知県産にこだわりました。
ここは、岐阜県多治見市にある「シェ・シバタ」
美味しいケーキがいっぱいあります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
イチジクは安城、碧南、豊川の特産です。
JAひまわりは、おいしいイチジクづくりに取り組んでいます。
愛知県産のイチジクが使われています。
ケーキ選びにも、愛知県産にこだわりました。
ここは、岐阜県多治見市にある「シェ・シバタ」
美味しいケーキがいっぱいあります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
イチジクは安城、碧南、豊川の特産です。
JAひまわりは、おいしいイチジクづくりに取り組んでいます。
2010年11月20日
河畔林の散策
河畔林は自然の宝庫。水辺も見えて、心地よい。



道がなくなれば、堤防に登ればよい。

遊歩道は歩きやすい。

カラスウリ。割ってみる。

イシミカワ。

青い実が美しい。

案内してくれたのは、東三河自然観察会。
4人の方に案内していただきました。

東三河自然観察会は毎週第2日曜日、9時30分から12時頃まで、
豊川河畔林で自然観察会を行っています。
今年度は12月12日が最終となります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
道がなくなれば、堤防に登ればよい。
遊歩道は歩きやすい。
カラスウリ。割ってみる。
イシミカワ。
青い実が美しい。
案内してくれたのは、東三河自然観察会。
4人の方に案内していただきました。
東三河自然観察会は毎週第2日曜日、9時30分から12時頃まで、
豊川河畔林で自然観察会を行っています。
今年度は12月12日が最終となります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
2010年11月19日
地域通貨 まい
「まい」は豊川流域圏通貨バンク協議会が発行する地域通貨です。
「まい」は地域住民が環境保全活動に参加した場合に発行されます。

豊川リバーウォークでは、歩くことで地域の環境を五感でとらえ、
参加者がとらえた環境をアンケートとして回答してもらいました。
このことが環境保全活動となりますから、「まい」を交付してもらいました。
この写真は、参加者がアンケートを記入しているところです。

入手した「まい」は、このようにきれいな写真付きのファイルなどと交換できます。


9月に行われた梅田川フォーラムのクリーンアクションでも、「まい」が交付されました。

その交換品として、「豊川リバーウォークのマップ」もありました。

「まい」の流通により、豊川流域の環境保全活動や地域交流が活発になるといいですね。
「まい」は地域住民が環境保全活動に参加した場合に発行されます。
豊川リバーウォークでは、歩くことで地域の環境を五感でとらえ、
参加者がとらえた環境をアンケートとして回答してもらいました。
このことが環境保全活動となりますから、「まい」を交付してもらいました。
この写真は、参加者がアンケートを記入しているところです。
入手した「まい」は、このようにきれいな写真付きのファイルなどと交換できます。
9月に行われた梅田川フォーラムのクリーンアクションでも、「まい」が交付されました。
その交換品として、「豊川リバーウォークのマップ」もありました。
「まい」の流通により、豊川流域の環境保全活動や地域交流が活発になるといいですね。
2010年11月18日
豊川リバーウォーク2010下流コース(その4)
昼の休憩時間(13時まで)も終了していたので
水辺の観察をしているうちに 渡し船が来てくれました。

ゆれる間もなく、ゆったりと風情を楽しむメンバー。
豊川を渡ると東三河自然観察会のメンバー4名がお出迎え・・・
さっそく豊橋創造大学の裏の堤防道を歩きながら、
「河原にあるススキは、オギである。ススキは株生、オギは
群生で花穂が多いうえ白く目立つ」やっぱり違います。

堤防から少し脇道へ 観察会の方に連れられ草むらへGO!
すべて雑草、草と言っているが、それぞれに名前が付いている。
ポンポン出てくる珍名「ママコノシリヌグイ、ヌスビトハギ、ホトケノザ、
オオクズ、ノブドウ、カラスウリ、センダングサ、・・・etc」
牛川の遊歩道に入ってからは 樹木・竹林に囲まれた林地間を
観察眼になって歩き さらに観察会は盛り上がっていました。

牛川遊歩道を抜け、豊川と朝倉川とが合流する橋まで あと少し
それを超えるとゴールの豊橋公園に到着。
予定どおり午後3時に集団でゴール(全員に完歩賞)。
全員で記念に1枚 思い出の写真を投稿します。
水辺の観察をしているうちに 渡し船が来てくれました。
ゆれる間もなく、ゆったりと風情を楽しむメンバー。
豊川を渡ると東三河自然観察会のメンバー4名がお出迎え・・・
さっそく豊橋創造大学の裏の堤防道を歩きながら、
「河原にあるススキは、オギである。ススキは株生、オギは
群生で花穂が多いうえ白く目立つ」やっぱり違います。
堤防から少し脇道へ 観察会の方に連れられ草むらへGO!
すべて雑草、草と言っているが、それぞれに名前が付いている。
ポンポン出てくる珍名「ママコノシリヌグイ、ヌスビトハギ、ホトケノザ、
オオクズ、ノブドウ、カラスウリ、センダングサ、・・・etc」
牛川の遊歩道に入ってからは 樹木・竹林に囲まれた林地間を
観察眼になって歩き さらに観察会は盛り上がっていました。
牛川遊歩道を抜け、豊川と朝倉川とが合流する橋まで あと少し
それを超えるとゴールの豊橋公園に到着。
予定どおり午後3時に集団でゴール(全員に完歩賞)。
全員で記念に1枚 思い出の写真を投稿します。
2010年11月17日
豊川リバーウォーク2010下流コース(その3)
コース変更??
堤防道路が通行止め(工事中)でした。
急きょ大村の東集落を迂回するコースを選択。

大村町は大型ハウスがいっぱい。農業が盛ん!!
何が植わっているんでしょうか。 答?豊橋の特産品 〇〇

やっと、堤防道路につながる道にでました。

堤防道路に上がって すぐの牛川の渡しの分岐路になりました。
木々の繁茂する雑木林の中をとおりぬけ 渡船場に到着。
反対岸にいる船頭さんを呼んでいます。そして順番も待つ?
堤防道路が通行止め(工事中)でした。
急きょ大村の東集落を迂回するコースを選択。
大村町は大型ハウスがいっぱい。農業が盛ん!!
何が植わっているんでしょうか。 答?豊橋の特産品 〇〇
やっと、堤防道路につながる道にでました。
堤防道路に上がって すぐの牛川の渡しの分岐路になりました。
木々の繁茂する雑木林の中をとおりぬけ 渡船場に到着。
反対岸にいる船頭さんを呼んでいます。そして順番も待つ?
2010年11月16日
豊川 霞堤
豊川には霞堤がある。
霞堤は堤防をわざと切ってあって、
洪水が来ると堤防の切れ目から、
一時、田畑に洪水を引き入れ、
集落への洪水を緩和する役割がある。
霞堤は、下条、大村、当古、賀茂、二葉などにあった。

霞堤の解説文は豊川市住吉町にある。

洪水が大きいと、田畑に被害は留まらず、住居も水に浸かる。
昭和10年、12年の当古町の被害の様子。
屋根に住民が避難している。
建設省豊橋工事事務所「母なる豊川 流れの軌跡」より。

霞堤は堤防をわざと切ってあって、
洪水が来ると堤防の切れ目から、
一時、田畑に洪水を引き入れ、
集落への洪水を緩和する役割がある。
霞堤は、下条、大村、当古、賀茂、二葉などにあった。

霞堤の解説文は豊川市住吉町にある。
洪水が大きいと、田畑に被害は留まらず、住居も水に浸かる。
昭和10年、12年の当古町の被害の様子。
屋根に住民が避難している。
建設省豊橋工事事務所「母なる豊川 流れの軌跡」より。
