2010年11月14日
三明寺 ショートガイド
三明寺は大宝2年の創立。
平安時代に焼失して、南北朝時代に再興したそうです。
でも、これは、「寺伝によると」ですので、歴史の証明はされていません。
三重の塔は、1531年(戦国時代初期)に建造されたとのことです。
明治40年に国指定の重要文化財になっていますから、その歴史は確かでしょう。
1層、2層が和様、3層が禅様というのが全国的に珍しいようです。
ウォーキング参加者も興味深そうです。

詳しくはこの案内板をご覧ください。

三重塔が最も映えるのが、桜の時期。
三明寺の桜は、4月に入っては遅いです。
3月下旬が盛りです。

平安時代に焼失して、南北朝時代に再興したそうです。
でも、これは、「寺伝によると」ですので、歴史の証明はされていません。
三重の塔は、1531年(戦国時代初期)に建造されたとのことです。
明治40年に国指定の重要文化財になっていますから、その歴史は確かでしょう。
1層、2層が和様、3層が禅様というのが全国的に珍しいようです。
ウォーキング参加者も興味深そうです。
詳しくはこの案内板をご覧ください。
三重塔が最も映えるのが、桜の時期。
三明寺の桜は、4月に入っては遅いです。
3月下旬が盛りです。
2010年11月14日
豊川リバーウォーク2010下流コース(その1)
11月13日(土)晴れ
JR豊川駅に集合 西口ではきつね

東口では、リバーウォーク参加者が集まってきます。

さあ~出発!!豊橋公園まで約12kmのウォーキング。


三明寺にて開会式。リバーウォーク準備委員会からウォーキング上の注意確認・・・

およそ30名で国道362号(姫街道)をウォーク。めざすは豊川「当古橋」。
途中から左折し旧姫街道へ、おや昔の街道には 旅の安全祈願のお社が。


当古町の公会堂にて
長寿会代表「大須賀さん」からむかしの当古のお話を聞きました。
「堤防が低く洪水は毎年のこと、屋敷の浸水対策の苦労。橋と共に渡し船があったこと。
当古に残るむらの風習など」昔の体験談を交え詳しく語ってくれました。

当古橋公園に到着。誰もが渡し船を記す記念碑に夢中になっています。
JR豊川駅に集合 西口ではきつね
東口では、リバーウォーク参加者が集まってきます。
さあ~出発!!豊橋公園まで約12kmのウォーキング。
三明寺にて開会式。リバーウォーク準備委員会からウォーキング上の注意確認・・・
およそ30名で国道362号(姫街道)をウォーク。めざすは豊川「当古橋」。
途中から左折し旧姫街道へ、おや昔の街道には 旅の安全祈願のお社が。
当古町の公会堂にて
長寿会代表「大須賀さん」からむかしの当古のお話を聞きました。
「堤防が低く洪水は毎年のこと、屋敷の浸水対策の苦労。橋と共に渡し船があったこと。
当古に残るむらの風習など」昔の体験談を交え詳しく語ってくれました。
当古橋公園に到着。誰もが渡し船を記す記念碑に夢中になっています。