2010年11月25日

武田勝頼ゆかりの地と木 新城市小松

 先週の金曜日のドライブです。小春日和の気持ちよい日でしたface01

 ここは、新城小松。武田勝頼が敗走途中、寒狭川を渡ったといわれている地点です。
5分咲き?の紅葉と寒狭川の清流のコントラスト!
勝頼が無念の気持ちで、ここを渡ったときは梅雨の時期、木々は緑深くあたりはもやか?




 すぐ近くの国道257脇に、いわれのある「さかさ桑」


 
地元の方々が呼んで建立されて俳句の石碑です。
「勝頼の 渡りし瀬とや さかさ桑」




  
タグ :寒狭川文化


Posted by ビクター at 21:25Comments(0)歴史