2010年12月25日

カメハウス

愛知学泉大学にあるカメハウス。
ここにはいろんなカメが研究用に飼育されています。


この矢部隆教授はカメ博士と言われている日本におけるカメ研究の第一人者です。


まずは、ワニガメを見せてくれます。


甲羅の長さは52cm、体重はなんと30kg。


噛まれると、指はちぎれます。


正面から見ると、恐怖。
といいながらも、目を見ると、つぶらで可愛い。


お腹も見せてくれました。きれいなお腹でした。


このワニガメはアメリカ原産ですが、名東区で捕獲されたそうです。
アメリカでは食用にされるようです。
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Posted by むぎゅむぎゅ at 18:08Comments(0)エコ・環境

2010年12月25日

可愛い森の生き物たち

豊田市自然観察の森で見つけました。

  

Posted by TRWG管理人 at 15:02Comments(0)魅力・地域資源

2010年12月25日

カミツキガメ

こちらはカミツキガメ。
首の伸ばし方は俊敏で、素早く噛み付こうとします。
外来種ですが、豊川にもいるようですので、出合った時には気をつけてください。
  

Posted by TRWG管理人 at 11:35Comments(0)魅力・地域資源

2010年12月25日

ワニガメ

来ました。
愛知学泉大学の矢部先生のカメハウス。
先ずはワニガメをご覧ください。
  

Posted by TRWG管理人 at 10:31Comments(0)魅力・地域資源

2010年12月24日

飯田線沿いは清水の宝庫

こちらの地図をご覧下さい。
「穂の国エコカレッジ」で愛知大学の藤田佳久先生の講義で使った「清水の分布図」です。
図右上の紫色が三明寺の湧水。
図左下の赤色が五社稲荷の湧水です。
小さい黒丸がいろんな場所の湧水の場所を表しています。
これらの湧水はちょうど飯田線沿いの河岸段丘と沖積平野の境に位置しています。


青色が清水弘法です。


飯田線の小坂井駅、牛久保駅、豊川駅から河岸段丘の坂に沿って歩いてみると、
いろんな清水の名残が発見できますよ。
  


Posted by むぎゅむぎゅ at 22:43Comments(2)エコ・環境

2010年12月23日

湧水のような清らかな水

五社稲荷の少し南西に湧水のように清らかな水が流れています。
澄んだ水と、水草とタニシが見えます。


この清らかな水は、写真左側の用水路から流れてきます。
右側は排水路です。


用水路から池に流れ込みます。


この用水路も水がどこから流れてくるのかは確認していませんが、
昔、湧水が多かったころの、湧水が流れ込んでいた風景を想像させます。

  
タグ :湧水


Posted by むぎゅむぎゅ at 20:38Comments(0)エコ・環境

2010年12月23日

五社稲荷の湧水

五社稲荷の鳥居と、奥に見えるのが本殿。


階段を上がる手前の向かって右側に、水神が祭られています。


五社稲荷も40年ほど前まで、三明寺と同様、湧水を利用したプールがあり、
夏は子供たちで賑わっていました。
今は、それがどこにあったかその形跡は見当たりません。

ここも当然、今は湧水はありませんが、これは井戸のポンプでしょうか?


  


Posted by むぎゅむぎゅ at 09:21Comments(0)神社仏閣

2010年12月22日

牛久保熊野神社のなぎ

牛久保稲荷神社の隣に熊野神社のなぎの木があります。


このなぎ木は高さ20m、樹齢400年以上で、昭和13年に国指定の重要文化財になっています。


熊野神社の本殿は、JR飯田線を挟んだ反対側にあります。
というより、JR飯田線が熊野神社の間を走っているのです。





  


Posted by むぎゅむぎゅ at 23:52Comments(0)神社仏閣

2010年12月21日

すすきの仲間たち

 リバーウォク2010の自然観察会で学習した
ことが、11月27日(土)に訪れた安城市のデンパーク内
のある場所で見つけることができました。

 でも聞いただけの知識では 見分けが?です。



 いろいろな種類があるんですねえ。face08

これが 一般的なススキ



そして、これがオギ



では、これはなんと呼ばれているんでしょうか?



  


Posted by せんべい at 19:01Comments(0)植物

2010年12月21日

バルーンが

通勤途中、結構大きなバルーンが電線に引っ掛かっていました。
中電に電話しなくては。
そこに通勤途中のサラリーマンが現われて、私は中電の社員ですと言って、携帯で連絡してくれました。

これからは凧上げのシーズン。皆さん気をつけましょう。

それにしても、あのバルーンはどこから飛んで来たのでしょうか?
  

Posted by TRWG管理人 at 07:20Comments(0)魅力・地域資源