2011年07月07日
のんびり ゆっくり 飯田線
豊橋駅を8時11分発の中部天竜行きに乗ると、
9時34分に三河槇原に到着します。
時間にして、83分。
豊橋と三河槇原の距離が約40kmなので、
時速が約30kmとなります。
時速30kmは、信号待ちを含めた時の自動車の走行速度とほぼ同じ。
よって、飯田線は自動車並みの早さなのです。
東海道本線が豊橋と名古屋間、約70kmを52分で走りますが、
その時速は約80km。
飯田線は、のんびり、ゆっくりの鉄道です。
山あいの風景を堪能できます。

目の前を電車が通っても、ゆっくりなので、圧迫感がありません。

ぜひ、宇連川を眺めながら、のんびり、ゆっくりの飯田線を楽しんでください。

でも、飯田線には欠点があります。
それは、豊橋駅8時11分に乗って、三河槇原着は9時34分。
その次は、豊橋駅10時43分乗って、
三河槇原駅に到着するのが、12時10分になってしまいます。
つまり、約2時間半待ち。
待ちきれないですね。

9時34分に三河槇原に到着します。
時間にして、83分。
豊橋と三河槇原の距離が約40kmなので、
時速が約30kmとなります。
時速30kmは、信号待ちを含めた時の自動車の走行速度とほぼ同じ。
よって、飯田線は自動車並みの早さなのです。
東海道本線が豊橋と名古屋間、約70kmを52分で走りますが、
その時速は約80km。
飯田線は、のんびり、ゆっくりの鉄道です。
山あいの風景を堪能できます。
目の前を電車が通っても、ゆっくりなので、圧迫感がありません。
ぜひ、宇連川を眺めながら、のんびり、ゆっくりの飯田線を楽しんでください。
でも、飯田線には欠点があります。
それは、豊橋駅8時11分に乗って、三河槇原着は9時34分。
その次は、豊橋駅10時43分乗って、
三河槇原駅に到着するのが、12時10分になってしまいます。
つまり、約2時間半待ち。
待ちきれないですね。