2011年02月01日
心配は尽きない
鳥インフルエンザ発生農場での鳥処分が終わり、
周辺農家への感染を調べる検査結果が陰性であったため、
本日1日、豊橋の卵が全面出荷再開されました。
これは朗報です。
一方で、県は野鳥監視のパトロールを週2回程度行うそうです。
死んだ鳥や弱った鳥がいないか監視します。
東三河は汐川干潟、六条潟、豊川など野鳥の宝庫です。
鵜

サギ


カモ

カモ、鵜、サギなどは鳥インフルエンザに感染しやすいそうです。
こちらのHPをご覧ください。
終息宣言が出されるまで、心配は尽きません。
周辺農家への感染を調べる検査結果が陰性であったため、
本日1日、豊橋の卵が全面出荷再開されました。
これは朗報です。
一方で、県は野鳥監視のパトロールを週2回程度行うそうです。
死んだ鳥や弱った鳥がいないか監視します。
東三河は汐川干潟、六条潟、豊川など野鳥の宝庫です。
鵜
サギ
カモ
カモ、鵜、サギなどは鳥インフルエンザに感染しやすいそうです。
こちらのHPをご覧ください。
終息宣言が出されるまで、心配は尽きません。
2011年02月01日
朝日を浴びて
下地から見た豊川の朝の景色です。
石巻山が朝日を浴びています。

二川駅も朝日を浴びて、多くの乗客が下車します。

そして、バスに乗って、防疫作業に向かいます。

徹夜の防疫作業を終えた人は、家路に着きます。

こうした努力の結果、約14万羽の処分が終わり、
発生農場から半径10kmの移動制限区域の養鶏場から、
近く、卵の出荷が再開される見通しとのことです。
今は、飯村の県東三河農業研究所の敷地で、殺処分した鶏の埋設作業が行われています。
この様子は、東愛知新聞をご覧ください。
石巻山が朝日を浴びています。
二川駅も朝日を浴びて、多くの乗客が下車します。
そして、バスに乗って、防疫作業に向かいます。
徹夜の防疫作業を終えた人は、家路に着きます。
こうした努力の結果、約14万羽の処分が終わり、
発生農場から半径10kmの移動制限区域の養鶏場から、
近く、卵の出荷が再開される見通しとのことです。
今は、飯村の県東三河農業研究所の敷地で、殺処分した鶏の埋設作業が行われています。
この様子は、東愛知新聞をご覧ください。