2011年03月19日
リバーウォーク2010 コース2
晴天に恵まれ春らしい暖かな一日、
2010,10月に台風の接近により中止となった
豊川上流域(コース2)を 35名
で
ました。

自然観察ガイドの加藤さんはじめ、送迎等で援助して
いただきました地元新城市役所さま、
お昼にお世話になりました三和太田屋の川合さん
只持~布里で元気をくれた荷互奈で働くおばさんたち
ほんとうにありがとうございました。
2010,10月に台風の接近により中止となった
豊川上流域(コース2)を 35名
で

自然観察ガイドの加藤さんはじめ、送迎等で援助して
いただきました地元新城市役所さま、
お昼にお世話になりました三和太田屋の川合さん
只持~布里で元気をくれた荷互奈で働くおばさんたち
ほんとうにありがとうございました。
2011年03月19日
2011年03月19日
豊川リバーウォーク2010 その5

この辺りの地域のお話を聞いてます。
名前の『荷互奈』は目の前を走る257号線からだそうです。
お店はすごく大きい訳ではないですが、
とても落ち着くとこです。
こちらの方面に来た際は、
ぜひ寄ってみてください(^m^)
2011年03月19日
2011年03月19日
2011年03月19日
2011年03月19日
豊川リバーウォーク2010

本番は台風で中止になってしまっていたので、
改めて開催です☆
ということで、今日は豊川リバーウォーク上流域コースを28名の参加者さん達と
豊川沿いを楽しく歩いております(^O^)
ただ今三和太屋さんに向かって
頑張ってます!
2011年03月19日
支援したい気持ち
東北関東の大震災に対して、支援したい気持ちを多くの皆さんが持っています。
支援は、人命救助、避難者の生活支援、医療や健康確保、道路、水道、電気の供給を
最優先に進める必要があります。
これまで経験したことのない広域的な大震災のため、ガソリン、灯油、食糧など物資の供給が滞っているようです。
愛知県や各自治体では被災地の要望に従って、計画的に人の派遣や、物資の輸送を行っています。
豊橋市消防による支援が16日の東愛知新聞に掲載されています。
生存者の救命や遺体の収容は、専門家にしかできません。

水道、電気の確保も専門家が行う必要があります。
通行できる道路の確保やガソリンが不足している今、物資の輸送ですら、トラック協会による運送のプロですら困難な状況です。
市民が自ら物資を送りたいという気持ちが湧き出るでしょうが、それは混乱のもとです。
今、一般市民ができることは、義援金と被災者の受け入れです。
市民の支援について、愛知県では、このように呼び掛けています。
被災者支援
①義援金の募集、
②被災者受け入れ等)に関する県民運動を立ち上げ、県民の皆様、企
業等に対する参加呼びかけを行ってまいります。
特に、②被災者受け入れについては、公営住宅での受け入れのみなら
ず、県民、企業等の皆様にご協力いただき、企業等の社宅・寮等を活
用した受け入れ、個人住宅による受け入れなど、幅広く募集・登録を
行い、全県的な受け入れ体制をつくってまいりたいと考えております。
今、ただちに被災地に駆けつけることや、個人が物資を送ることは混乱します。自重してください。
被災地でのボランティア活動は、その時期が来るまで、待ちましょう。
支援は、人命救助、避難者の生活支援、医療や健康確保、道路、水道、電気の供給を
最優先に進める必要があります。
これまで経験したことのない広域的な大震災のため、ガソリン、灯油、食糧など物資の供給が滞っているようです。
愛知県や各自治体では被災地の要望に従って、計画的に人の派遣や、物資の輸送を行っています。
豊橋市消防による支援が16日の東愛知新聞に掲載されています。
生存者の救命や遺体の収容は、専門家にしかできません。

水道、電気の確保も専門家が行う必要があります。
通行できる道路の確保やガソリンが不足している今、物資の輸送ですら、トラック協会による運送のプロですら困難な状況です。
市民が自ら物資を送りたいという気持ちが湧き出るでしょうが、それは混乱のもとです。
今、一般市民ができることは、義援金と被災者の受け入れです。
市民の支援について、愛知県では、このように呼び掛けています。
被災者支援
①義援金の募集、
②被災者受け入れ等)に関する県民運動を立ち上げ、県民の皆様、企
業等に対する参加呼びかけを行ってまいります。
特に、②被災者受け入れについては、公営住宅での受け入れのみなら
ず、県民、企業等の皆様にご協力いただき、企業等の社宅・寮等を活
用した受け入れ、個人住宅による受け入れなど、幅広く募集・登録を
行い、全県的な受け入れ体制をつくってまいりたいと考えております。
今、ただちに被災地に駆けつけることや、個人が物資を送ることは混乱します。自重してください。
被災地でのボランティア活動は、その時期が来るまで、待ちましょう。