2011年03月19日

リバーウォーク2010 コース2

晴天に恵まれ春らしい暖かな一日、

2010,10月に台風の接近により中止となった
豊川上流域(コース2)を 35名
iconました。




自然観察ガイドの加藤さんはじめ、送迎等で援助して
いただきました地元新城市役所さま、

お昼にお世話になりました三和太田屋の川合さん
只持~布里で元気をくれた荷互奈で働くおばさんたち
ほんとうにありがとうございました。

  


Posted by せんべい at 22:24Comments(0)リバーウォーク

2011年03月19日

豊川リバーウォーク2010 その6

サイクリングターミナルに着きました!!
ゴールです。
みなさん、おつかれ様でした!!
今はアンケート記入中φ(.. )

この後記念撮影(^^)
  

Posted by TRWG管理人 at 15:04Comments(0)リバーウォーク

2011年03月19日

豊川リバーウォーク2010 その5

産直のお店荷互奈についてや、
この辺りの地域のお話を聞いてます。
名前の『荷互奈』は目の前を走る257号線からだそうです。

お店はすごく大きい訳ではないですが、
とても落ち着くとこです。

こちらの方面に来た際は、
ぜひ寄ってみてください(^m^)
  

Posted by TRWG管理人 at 14:27Comments(0)リバーウォーク

2011年03月19日

豊川リバーウォーク2010 その4

荷互奈に着いて、ひと休み。
みんなゆっくりしてます。
いい風が吹いていて気持ちがいあです。
もう少ししたら、お店の方のお話を伺いますφ(.. )
  

Posted by TRWG管理人 at 14:11Comments(0)リバーウォーク

2011年03月19日

豊川リバーウォーク2010 その3

広見ヤナの河川敷に着きました。
釣りをしてる方もいます〜

写真には映ってないですが、
ここには、魚霊供養碑かあります。
  

Posted by TRWG管理人 at 13:27Comments(0)リバーウォーク

2011年03月19日

豊川リバーウォーク2010 その2

ただ今、源氏橋(^O^)/
説明をみんな真剣に聞きながら、歩きます。

ふむふむ。
  

Posted by TRWG管理人 at 13:18Comments(0)リバーウォーク

2011年03月19日

豊川リバーウォーク2010

今日はウォーキング日和!!
本番は台風で中止になってしまっていたので、
改めて開催です☆

ということで、今日は豊川リバーウォーク上流域コースを28名の参加者さん達と
豊川沿いを楽しく歩いております(^O^)

ただ今三和太屋さんに向かって
頑張ってます!
  

Posted by TRWG管理人 at 11:54Comments(0)リバーウォーク

2011年03月19日

支援したい気持ち

東北関東の大震災に対して、支援したい気持ちを多くの皆さんが持っています。

支援は、人命救助、避難者の生活支援、医療や健康確保、道路、水道、電気の供給を
最優先に進める必要があります。

これまで経験したことのない広域的な大震災のため、ガソリン、灯油、食糧など物資の供給が滞っているようです。

愛知県や各自治体では被災地の要望に従って、計画的に人の派遣や、物資の輸送を行っています。

豊橋市消防による支援が16日の東愛知新聞に掲載されています
生存者の救命や遺体の収容は、専門家にしかできません。



水道、電気の確保も専門家が行う必要があります。
通行できる道路の確保やガソリンが不足している今、物資の輸送ですら、トラック協会による運送のプロですら困難な状況です。

市民が自ら物資を送りたいという気持ちが湧き出るでしょうが、それは混乱のもとです。

今、一般市民ができることは、義援金と被災者の受け入れです。

市民の支援について、愛知県では、このように呼び掛けています

被災者支援
①義援金の募集、
②被災者受け入れ等)に関する県民運動を立ち上げ、県民の皆様、企
業等に対する参加呼びかけを行ってまいります。


特に、②被災者受け入れについては、公営住宅での受け入れのみなら
ず、県民、企業等の皆様にご協力いただき、企業等の社宅・寮等を活
用した受け入れ、個人住宅による受け入れなど、幅広く募集・登録を
行い、全県的な受け入れ体制をつくってまいりたいと考えております。


今、ただちに被災地に駆けつけることや、個人が物資を送ることは混乱します。自重してください。
被災地でのボランティア活動は、その時期が来るまで、待ちましょう。  


Posted by むぎゅむぎゅ at 07:49Comments(0)地域の課題・問題