2021年12月08日
2021第4回リバーウォーク その4
赤岩寺境内でお昼をとり、後半のウォーキングを開始
いよいよ リバーウォーク
多米町交差点を過ぎた風木橋より朝倉川沿いを歩く。

多米町中~西町では樹木再生でできた遊歩道を歩く。河川環境に配慮した施設等が目にとまる。


弓張山系から清流・豊川へ注ぎ込む朝倉川の上流域は土道の遊歩道と市民と地元企業によって植樹がなされ、多くの人がウォーキングを楽しんでいます。桜の穴場として注目を集めています。
朝倉川遊歩道

豊橋市牛川町につながる県道31号線の乗小路トンネルが見える。

赤岩口の電停交差点を過ぎると堤防(道路)も車が通れるほど広くなる一方、河川敷には植物や生物にやさしい育水施設も見られた。
朝倉川 東田町


「育水」という想い・・・ 「朝倉川育水フォーラム」HPより
平成 7 年の設立以来、わたしたちは、「治水・利水、親水を経て、多様な植物や生き物を宿す水 を育むために、人や社会ができることを少しずつでも積み重ねていく」という理念、そして、その理念に 基づいた活動を大切にしてきました。 そして、その理念を「育水」と名付け、その名のもとで様々な活動をしてまいりました。
いよいよ リバーウォーク

多米町中~西町では樹木再生でできた遊歩道を歩く。河川環境に配慮した施設等が目にとまる。
弓張山系から清流・豊川へ注ぎ込む朝倉川の上流域は土道の遊歩道と市民と地元企業によって植樹がなされ、多くの人がウォーキングを楽しんでいます。桜の穴場として注目を集めています。
朝倉川遊歩道
豊橋市牛川町につながる県道31号線の乗小路トンネルが見える。
赤岩口の電停交差点を過ぎると堤防(道路)も車が通れるほど広くなる一方、河川敷には植物や生物にやさしい育水施設も見られた。
朝倉川 東田町
「育水」という想い・・・ 「朝倉川育水フォーラム」HPより
平成 7 年の設立以来、わたしたちは、「治水・利水、親水を経て、多様な植物や生き物を宿す水 を育むために、人や社会ができることを少しずつでも積み重ねていく」という理念、そして、その理念に 基づいた活動を大切にしてきました。 そして、その理念を「育水」と名付け、その名のもとで様々な活動をしてまいりました。