2020年06月13日
最近の豊川(とよがわ)の水位・宇連ダムは!
先日、8日・9日に水環境調査に豊川(とよがわ)中流と宇連川上流に行ってきました。
そこで、驚いたのは例年調査時(6月中旬頃午前中調査)に比べて水量が少ない(水位が低い)ことでした
牛川の渡し付近では、右岸に砂場が見えます。昨年は水が来ていて見えませんでした。
その上流の当古橋下でも、テトラポット下の砂場が出ています。昨年は見えていませんでした。
そのまた上流の桜淵公園でも、河岸階段の下のコンクリート(テトラポット)がでています、例年は水が浸かっていて現れていません。
さらに上流の宇連川の三河川合調査地点2か所も、水量が少ない(水位が低い)状況でした。
亀淵川との合流地点50m下流地点です。
さらに宇連川の上流、乳岩川との合流地点でも、水量が少ない(水位が低い)
では、東三河の水がめ宇連ダムは、いったいどんな姿なんだろう(明日、アップします)
そこで、驚いたのは例年調査時(6月中旬頃午前中調査)に比べて水量が少ない(水位が低い)ことでした
牛川の渡し付近では、右岸に砂場が見えます。昨年は水が来ていて見えませんでした。
その上流の当古橋下でも、テトラポット下の砂場が出ています。昨年は見えていませんでした。
そのまた上流の桜淵公園でも、河岸階段の下のコンクリート(テトラポット)がでています、例年は水が浸かっていて現れていません。
さらに上流の宇連川の三河川合調査地点2か所も、水量が少ない(水位が低い)状況でした。
亀淵川との合流地点50m下流地点です。
さらに宇連川の上流、乳岩川との合流地点でも、水量が少ない(水位が低い)
では、東三河の水がめ宇連ダムは、いったいどんな姿なんだろう(明日、アップします)