2010年11月15日
豊川リバーウォーク2010下流コース(その2)
当古橋公園は中山家「江戸時代に当古の渡しを掌り、また当古村の庄屋をつとめた累家」
の屋敷跡であったところだったそ~です。

当古橋から約1時間で豊川放水路管理所に到着。 ほっと一息!!
国土交通省(豊橋河川事務所)のご協力によってみんな管理所の屋上に上がりました。

さらに事務所の方から「豊川の洪水は豊川放水路と右岸堤防工事でだいぶ解消された。
しかし、左岸側では今でも数年に1回は洪水被害にあっている。
左岸側は 堤防がつながっていない。(霞堤が洪水調整して、その被害を
最小限に抑えている。)上流に計画されているダムはができれば
洪水の回数は5分の1になります。」と気象及び統計データから細かな
説明をして頂きました。
また、初めて上がった屋上から 360°の展望を楽しみました。

管理所公園広場でお弁当を食べているところです。
3面コンクリートから一部自然護岸(芦原を栽植)に変わった放水路を
眺めながら堤防道路をしばらく歩きました。

の屋敷跡であったところだったそ~です。
当古橋から約1時間で豊川放水路管理所に到着。 ほっと一息!!
国土交通省(豊橋河川事務所)のご協力によってみんな管理所の屋上に上がりました。
さらに事務所の方から「豊川の洪水は豊川放水路と右岸堤防工事でだいぶ解消された。
しかし、左岸側では今でも数年に1回は洪水被害にあっている。
左岸側は 堤防がつながっていない。(霞堤が洪水調整して、その被害を
最小限に抑えている。)上流に計画されているダムはができれば
洪水の回数は5分の1になります。」と気象及び統計データから細かな
説明をして頂きました。
また、初めて上がった屋上から 360°の展望を楽しみました。
管理所公園広場でお弁当を食べているところです。
3面コンクリートから一部自然護岸(芦原を栽植)に変わった放水路を
眺めながら堤防道路をしばらく歩きました。
Posted by せんべい at 20:03│Comments(0)
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