2010年04月24日
さわやかウォーキングin豊橋その3
牟呂用水沿いを歩いています。
牟呂用水は写真に写っている部分だけではなく、車道の下にも約3mくらい潜り込んでいます。
牟呂用水は車道の下や先ほどの大豊商店街のようにビルの地下も流れているのです。
逆に言うと昔からあった用水敷を、あとから道路や建物が使わせてもらっているということです。
牟呂用水は牟呂松原頭首工から延々と流れてきます。
用水路の維持には当然お金がかかります。
その費用は受益者である農家が負担しています。つまり、有料。
お目当ての牛川の渡しです。
今の時期は正午から2時までは休みですから、気を付けてください。
今日は商売繁盛。しかし、こちらは、無料。
この渡し船は道路なのです。豊橋市が道路として管理していて、船の購入費や船頭さんの給料は豊橋市が税金で負担しています。
平日は高校生が通学に使っているそうです。
豊川リバーウォークのユニフォームを着ていると、話しかけてくれます。
さわやかウォーキングの参加者は、名古屋、蒲郡、地元豊橋、浜松、袋井など。
各地から参加してくれていました。
そして、多くの人が豊川の渡し船を楽しんでいました。
豊橋市への来訪者へのおもてなしに税金が使われることも有意義ですね。
牟呂用水は写真に写っている部分だけではなく、車道の下にも約3mくらい潜り込んでいます。
牟呂用水は車道の下や先ほどの大豊商店街のようにビルの地下も流れているのです。
逆に言うと昔からあった用水敷を、あとから道路や建物が使わせてもらっているということです。
牟呂用水は牟呂松原頭首工から延々と流れてきます。
用水路の維持には当然お金がかかります。
その費用は受益者である農家が負担しています。つまり、有料。
お目当ての牛川の渡しです。
今の時期は正午から2時までは休みですから、気を付けてください。
今日は商売繁盛。しかし、こちらは、無料。
この渡し船は道路なのです。豊橋市が道路として管理していて、船の購入費や船頭さんの給料は豊橋市が税金で負担しています。
平日は高校生が通学に使っているそうです。
豊川リバーウォークのユニフォームを着ていると、話しかけてくれます。
さわやかウォーキングの参加者は、名古屋、蒲郡、地元豊橋、浜松、袋井など。
各地から参加してくれていました。
そして、多くの人が豊川の渡し船を楽しんでいました。
豊橋市への来訪者へのおもてなしに税金が使われることも有意義ですね。
Posted by むぎゅむぎゅ at 23:34│Comments(0)
│眺め・景色