2020年08月23日
奥三河の稲穂と水
水は全ての生きものにとって、絶対に必要です。
雨が降って、山や地面に水が浸み込んだり、地面を流れて川となり運ばれたり、
用水路を流れて、飲料水や農業、工業などに使われます。
奥三河にも田んぼがたくさんあります。
5月初めに田植えした稲苗がすくすく成長し、一旦田んぼの水がなくなりますが、
実をつけてくると、今度は田んぼに水が引かれたっぷりと水をもらいます。
今、奥三河では田園では、清い水が脈々と流れ、稲穂が実ってきています。
新規コロナ感染が拡大し続けていますが、田園は生き生きとしており、稲穂が実をつけています。
8月初めの田園風景です。
昨日の水田です。水が引かれています。
水が勢いよく田んぼの中にはいっていく。
水をもらい 頭を垂れる 稲穂かな。
どんどん成長し、立派な稲穂となっていく。9月上旬には刈り取らせていただきます。
実るほど頭を垂れる稲穂かな
雨が降って、山や地面に水が浸み込んだり、地面を流れて川となり運ばれたり、
用水路を流れて、飲料水や農業、工業などに使われます。
奥三河にも田んぼがたくさんあります。
5月初めに田植えした稲苗がすくすく成長し、一旦田んぼの水がなくなりますが、
実をつけてくると、今度は田んぼに水が引かれたっぷりと水をもらいます。
今、奥三河では田園では、清い水が脈々と流れ、稲穂が実ってきています。
新規コロナ感染が拡大し続けていますが、田園は生き生きとしており、稲穂が実をつけています。
8月初めの田園風景です。
昨日の水田です。水が引かれています。
水が勢いよく田んぼの中にはいっていく。
水をもらい 頭を垂れる 稲穂かな。
どんどん成長し、立派な稲穂となっていく。9月上旬には刈り取らせていただきます。
実るほど頭を垂れる稲穂かな