2012年01月09日
蛇行する豊川
新城あたりまで、山あいを直線的に流れてくる豊川が、
新城を過ぎ、平野部に入ると蛇行を始めます。

岡崎在住の郷土史家 中根洋治さんの著書「秋葉古道と愛岐地方の旧河道」に、
豊川の特徴が記述されています。

① 最大流量と最小流量の割合、つまり河況係数が国内で最も大きい。
② 土砂が流れにくい河川なので、国内で最も清流である。
③ 遊水地を形成する霞堤が9か所あった。
④ 右岸に比べ、中流の左岸には明瞭な洪積台地が少ない。
⑤ 河原砂がほとんど見当たらない。岩盤のところが多く、下流は栗石が多い。

豊川の石田の過去最大流量は、4,600㎥。
最小流量は3㎥くらいでしょうか。
そうすると、4,600÷3で、河況係数は、1,500ほどです。
木曽川の384よりは大きいですが、国内第1位ではなさそうです。
河況係数が大きいと、流況が不安定と云うことです。
豊川の流況が不安定であることは、間違いありません。
それにしても、外国の川に比べると、日本の川はかなり不安定です。
流量が不安定であることは、急激な洪水や渇水の危険性が高いということです。

新城を過ぎ、平野部に入ると蛇行を始めます。

岡崎在住の郷土史家 中根洋治さんの著書「秋葉古道と愛岐地方の旧河道」に、
豊川の特徴が記述されています。

① 最大流量と最小流量の割合、つまり河況係数が国内で最も大きい。
② 土砂が流れにくい河川なので、国内で最も清流である。
③ 遊水地を形成する霞堤が9か所あった。
④ 右岸に比べ、中流の左岸には明瞭な洪積台地が少ない。
⑤ 河原砂がほとんど見当たらない。岩盤のところが多く、下流は栗石が多い。

豊川の石田の過去最大流量は、4,600㎥。
最小流量は3㎥くらいでしょうか。
そうすると、4,600÷3で、河況係数は、1,500ほどです。
木曽川の384よりは大きいですが、国内第1位ではなさそうです。
河況係数が大きいと、流況が不安定と云うことです。
豊川の流況が不安定であることは、間違いありません。
それにしても、外国の川に比べると、日本の川はかなり不安定です。
流量が不安定であることは、急激な洪水や渇水の危険性が高いということです。






